人気ブログランキングへ

配送業の人が伝えること

思ったことをや感じた事を綴りたいと思う

趣味のバスケ選手紹介

B-leagueやアメリカ(NBAや大学)で活躍するイケメン・名選手・スリーポインターを紹介したいと思います。

1 五十嵐圭選手(新潟アルビレックスBB
身長は180、ポジションはPG(ポイントガード)です。
日本国内では大きめのポイントガードではないでしょうか。
プレーでは、3Pが得意な選手です。ボール運びもうまくチームをうまく組み立てることができる選手です。
プレーもさることながら、容姿も抜群です。奥様は元アナウンサーの本田朋子さんです。
お子さんもお1人居ます。

 

2 田臥勇太栃木ブレックス
言わずとしれた日本の宝。
強豪の能代工業高校で高校を過ごします。
そして、その高校で3年間連続3冠を達成します。
卒業後、ハワイ大学に入学しますが怪我で3年半で退学します。しかし田臥の伝説はここからがすごかった。
単身渡米します。そこでNBAフェニックス・サンズと契約し日本人初選手として、出場し試合7得点3アシストを記録する。
日本人では無理だということを田臥はやってのけるのです。
さて、プレーは非の打ち所がないガードだと思います。以前はミドルに不安があった気がしましtが、今はミドルシュートも決定率も良くなっています。
アシストもとてもうまくコート全体をよく見ています。
現在所属の栃木ブレックスでは、チームの精神的支柱になっています。

 

3 渡辺雄太(メンフィスグリズリーズ)
言わずと知れた二人目NBA選手にんあれるかもしれない今注目の選手です。
大学からワシントン大学に入学し、四年間練習、単位取得に勤しみ見事グリズリーズと2WAY契約(45日間のベンチ登録で本契約になるか。まだ本契約ではない)を結びました。彼の特徴は、体のリーチ(手足の長さ)の長さを活かしたプレーです。シュートタッチが繊細でゴールに吸い込まれていきます。ディフェンス面でもブロックがうまく才能ある方だと思っています。彼のエピソードして、今までシュートにかけた時間でしょう。幼いときから実業団でプレーしてきた両親の影響で、1日1000本もシュート練習をしたといいます。練習に付き添った父親からは「どこに目指しているんだ?NBAでプレーするんだろ」と言い聞かされて鼓舞して練習していたそうです。
そしてもう一つの武器はアメリカで大学を過ごしたので、アメリカの環境になれているということだと思います。